宇宙・星空を学ぶ教室 in 山形2026

Part 1 と Part 2 を1セットにした約2時間の講演です。
(Part 1) へそまがりの星空案内 (ちょっと普通と違った視点で星空解説します)
(Part 2) 宇宙で生き物が出会う時〜詩と音楽でつづる宇宙人との出会い?〜

日時(1回目) 2026年2月14日(土曜) 時間:14:00-16:10
日時(2回目)2026年2月14日(土曜) 時間:17:00-19:10
場所山形県生涯学習センター「遊学館」第2研修室 (→ こちら)
参加費3,000円 (学生割引半額5名まで)
定員: 各回18名 要予約 (2026年1月1日より受付開始)
申込サイトへ ↓ QRコード

(予告編) どんなお話か?ちょっと紹介


(Part 1 解説) へそ曲がり天文学者による星空解説を三話お送りします。

(1) 「星はなんで光っているか?」

「星はなんで光っているんですか?」と聞かれて、 核融合といった難しい話をしないでください!!
核融合していなくても輝いている星はいっぱいありますよ。
ではこの質問にどう答えるのがよいかお答えします。

(2)星までの距離: 星占い師も知っていた?「年周視差」

星までの距離を測るのは難しい。
基本のやり方は三角測量、つまり、「年周視差」の測定ですが、
この説明はちょっと難しい!
しかし、星占い師がもしかしたらやっていた方法を使ってみたらなんと簡単。
占いに欠かせない惑星の逆行と順行から理解すると
年周視差はスッキリ理解できるのです。

(3)宇宙は膨張していることの証明はこうすれば簡単

宇宙は膨張していることをご存知でしょうか。
「宇宙が膨張していることがなぜわかるか」についての説明では、
光のドップラー効果や、ハッブルの法則が出てきて、
それだけで引いちゃいます。
そんな難しいことはごめんだ!
光のドップラー効果やハッブルの法則を使わないで宇宙が膨張していると
納得できる説明方法を紹介します。
ジェームズ・ウエッブ宇宙望遠鏡の観測した最新データを用います。

(Part 2) 詩と音楽でつづる地球を大事にしたくなるお話

こちらは、Part1とうってかわって、エンタメ、癒し系です。 生徒の素朴な質問 「先生! 先生が考える宇宙人ってどんな人たちですか?」をきっかけとしてできた詩と音楽で、 地球を守ることの大事さを語ります。 惑星がどのようにできるかを解説し、宇宙人はとてもたくさんいることも予想します。 さて、どんなストーリーが待ち受けているでしょう。
Part 1 と Part 2 それぞれ50分くらいの講演二つがセットで!
講師紹介 柴田 晋平
1954年生まれ、理学博士(宇宙物理学)、 山形大学理学部退職後、現在、 東京大学宇宙線研究所研究員、東北文教大学研究員。 NPO法人星のソムリエ機構代表理事。 星のソムリエ ®(星空案内人)資格認定制度の創設者。 星のソムリエ制度の創設により、 平成22年度科学技術分野の文部科学大臣表彰、 2020年度日本天文学会天文教育普及賞を受けている。 星空案内に関する著書:「星空案内人になろう! 2007.10.25 技術評論社(ISBN:978-4-7741-3197-9)