少しばかりの記録です (My History)

1980

1983.9.28 (博士学院論文): これは私の博士学位論文の手元のコピーですが、 内容は以下の論文で発表されていますし、原本は東北大等に保存されていると思いますので 廃棄することにしました。
Shibata, S. and Kaburaki, O. 1985, apss, 108, 203. doi:10.1007/BF00650131 link
Shibata, S. 1985, apss, 108, 337. doi:10.1007/BF01068260 link
Shibata, S. 1986, apss, 119, 105. doi:10.1007/BF00648824 link

1990

1994.3.16-17 (Yamagata Workshop): 山形で中性子星に関する国際ワークショップを 開催しました。釜江先生が強くサポートしてくださり。良い経験でした。 これは収録(廃棄済)の一部の写しです。
1998.10.4 日本天文学会が山形で開催。その時の公開講演会のチラシチラシです。 この時の市民のアンケートがきっかけで小さな天文学者の会が誕生しました。

2000

2001.5.2 (大学ランキング): 分野トップ10に入りました。 別冊宝島「わかる学問の最先端:大学ランキング[理科系編] (pdf)
2005.9.24 4D2Uの立体視できるシアターを東北地方で初めて公開しました。 これは「4次元宇宙シアターの開設報告書」です。 (pdf)

2010

2010.. (DVD わたしはどこからやってきた?): リリース(シナリオ:柴田晋平、渡邉瑛里)。 これは4次元宇宙シアターを用いた宇宙の歴史を語る物語(背景に人間を引き離す力と結びつけようとするちからの戦いを示唆している作品。平成21年度山形市コミュニティファンド市民活動支援補助金を 受けてDVDを制作し、しないの全小学校に配布した。
DVD:カバーmovie(声:柴田)movie(声:渡邉)
2014.9.14 日本天文学会山形開催の時の王会講演会のチラシです。板垣公一さんも登壇しました。 (pdf)
2015.7.25 地域情報誌「さふら」で、星のソムリエと山形天文台が紹介されました。 記事を読むとこの時実施団体25ヶ所、案内人3000人越えと書かれています。 全国展開から8年です。この8年後2023年で実施団体50、案内人7000人ですので、 成長はリニアーであることがわかります。 (pdf)